2型糖尿病が始まってしまいました

2型糖尿病が始まってしまいました。自分の記録として40代後半にして初のブログに挑戦です。

干し豆腐麺・豆腐干糸を食べる

昨年買った干し豆腐麺。

「再冷凍できますよ!」とのお店の人の言葉に背中を押してもらい、2袋買いましたが1袋の重量がかなりあるため、開封後も2回位、再々冷凍しちゃってますけど、私の場合はまだ大丈夫なようです。
↑は中華風に、キャベツとオイスターソース、中華だしの素で炒めてみました。
味はまあまあ美味しい。
(もちろん、干し豆腐なので普通の麺とは食感はかなり違います。)




他の食べ方してみました。


・ナポリタン風
 →これはかなりマズい。豆腐の匂いがかなり目立ち、それがケチャップと超絶合わない。


・ソース焼きそば風
 →うん、おいしい。中華風と同じレベル。


・ペペロンチーノ風
 →下の写真がそうです。最初はベーコン少なめにしました。すると豆腐の匂いが目立ち、合わない。ベーコン追加して、ベーコン風味を強くすると気にならなくなり、まあまあ美味しくなりました。が、かなりベーコン使っちゃった!
味としてはそこそこ美味しくなったけど、ベーコンで油っぽくて。。。


豆腐干糸は、豆腐のため普通の麺と違って吸水は一切しないので、基本、野菜や豆腐干糸から出た水分は蒸発されるか、そのまま汁ダクで食べるか、捨てるしかありません。


豆腐干糸は麺として使う前に下茹でするので、そこからも水分が出てきます。
味付けに調味料を入れてもその水分でかなり流れてしまうし、普通の麺と違って水分を吸って味が作ってことはないので。。。薄味とは合わないみたい。


麺として使わないで、豆腐干糸そのものの料理(香菜干絲など)で使えばいいんでしょうけどね。
でも麺の代わりに食べたいので、今後は中華風かソース焼きそば風で食べます!


お店なみに強い火力があれば、水分も飛ばせるかも知れないですけどねー。
我が家の場合は、火力が強くなるとコンロが勝手に火を小さくしたり消しちゃったりして、無理かな。




我が家のコンロは小心者なのか、炒め物だけでなく、焼き魚も。。。火力弱いんです。
焼くのに時間がかかるのはまだいいけど、やっぱり、最後は皮をパリッとさせて焼き上げたいですよね?
でも、それができない。魚焼きグリル内の温度が上がると勝手に火が最小になっちゃうみたいで。
どうやっても、最後は皮がぶよぶよに焼き上がり、残念なのです。


前のコンロ(壊れて変えた)はポンコツだったけど、火力は今のよりはずっと強かったので、炒め物もグリルも強かったなー。
温度センサーが全く無いような古いコンロでしたからね。
まあ、安全な方がいいけどね。





それにしてもコロナの第3波は留まるところを知りませんね。
私の行動範囲内でも、チェーン店は時短要請も守ってるし感染防止策してるけど、
個人営業のところ(特にバーや飲み屋など)は、全然ですよ。


でもね、そういうお店に行く怖いもの知らずの人はけっこういるみたいで、繁盛してて密になって顔を寄せ合って大声でしゃべってます、今でも。
同じグループってレベルじゃなくて、あの狭い店の中で一人でも感染者いたら全員アウトな感じです。窓も開けてないしね、寒いから。
若い人もそうだけど、若くない(見た目40台とか?)人もね。


そもそも飲食が主な感染源というし、あーいう店どうにかならないのかなあ。
もちろん、行く人がいるから、営業してるんでしょうけど。
営業するなとは言えないけど。。。潰れちゃうだろうし。
でも、もうちょっと、何とか対策できない!?とか思っちゃいますね。
名案なんてないのに、こんな事言うのはなんですけど。


あいつら(密になってる酔っ払い)が先に感染して、きちんと自粛してる人達が何らかの原因で感染しちゃっても、あいつらが先に入院して病床満たしてたら、後から感染した人が入院できませんよね。


それにしてもこの感染力!
すでに変異種が首都圏では蔓延している説に私も1票入れたいですね。


なんとかなりませんかねーーーー