2型糖尿病が始まってしまいました

2型糖尿病が始まってしまいました。自分の記録として40代後半にして初のブログに挑戦です。

カバリアのチョコレート、森永シロップカロリーハーフ

近所のスーパーでお買い得品を発見!


成城石井で売ってるという、マルチトールを使用したカバリアのチョコレート。
それと、森永のケーキシロップカロリーハーフです。

カバリアのチョコはお店によりますが220~280円で売ってることが多いみたい。
ミルクチョコやダークチョコもあるみたいだけど、近所のスーパーでは↑の3種類だけ売っていました。100円で!
お買い得じゃないですか?
庶民スーパーで普通の明治や森永の板チョコが90円とかで売っているので、糖質を気にしない人には高く見えるみたいであまり売れないのか山積みでした。


私は、上の写真×2を購入しましたよ!
ちなみに森永ケーキシロップカロリーハーフは、定価280円→140円の特価!と表示されていました。



パンケーキを家で食べることは殆ど無くなってしまったので、ケーキシロップはあまり使わないので買わなくても良かったんですが。。。お値段に釣られて。


チョコの栄養表示はこちら。
スマホが古いのか写真の腕のせいか、どうしても写真がぼやけてしまいますが。
バナナ&カカオニブのものは、炭水化物は22.9gです。
原材料にはイヌリンも含まれています。

オレンジ味だけ食べてみました。
本当に普通のチョコで美味しいです!






それにしても、スーパーの混雑具合が予測できません。
上のチョコを買いに行ったとき、空いていると言われる15時ごろ行きましたが。
売り場はそんなでもないのですが、レジが長蛇の列。
並ぶのは仕方ないんですが、後ろの人がピッタリくっついてくる。。。
しかも一人で黙ってる人ならまだしも、夫婦で楽しそうにペチャクチャお喋りしてるぅーー


このスーパーも、以前の緊急事態宣言の時は、レジ前の行列部分の床にシールやテープを貼ってソーシャルディスタンスを意識していました。
レジ前の行列が長くなると、入場制限をして店内の混雑を回避するように努力されていました。お買い物は極力お一人で願いますとの貼り紙もありました。
通常業務の他にこのような手間が追加されて、スーパーにとっては大きな負担だったかと思います。
お気の毒に、入場制限に納得してない人もいて、スーパーの人に声を荒げる人も見かけました。
そして緊急事態宣言の解除とともにすべての措置は撤回されました。




一方、今回の緊急事態宣言。特に対策はされていません。
レジ足元のシールやテープもはがされたままです。
(貼っていても守らない人多いですけどね)


お店にとっては色々な対策は大きな負担になる、それは分かってるんだけど。


主人も子供も、テレワークやオンライン授業もさせて貰えず(主人は職種的に無理ですけどね)、普通に毎日満員電車で通勤、通学。
私も仕事辞めてなかったら満員通勤でしたね。
(私が前にいた会社では、社員はテレワークしていますがパートなどの非正規雇用者は認めてもらえず、現状社内には派遣とパートだけがいる状況みたいです。たまに社員が交代で出社してくる位。→元同僚からの情報 笑)
こんな状況で家族皆感染してないのは、「運」でしかないかと思います。


近所のタリーズコーヒーは座席も特に間引きも仕切りもなく、窓開けとかもなく(窓開けられないタイプの店舗だから仕方ないけど)、友達同士おしゃべりしている人、一人でPC持ち込んでカタカタしている人、本読んでる人などでいつもほぼ満席。
(PCカタカタと本は自宅ではできないのだろうか。。。誰とも喋らないからいいと思ってるのかな?)


狭いところに膨大な人が住む東京、ある程度仕方ありませんが。。。
これで感染者数が少なくなることあるんですかね。ふう。