2型糖尿病が始まってしまいました

2型糖尿病が始まってしまいました。自分の記録として40代後半にして初のブログに挑戦です。

主人「外食したい!」→焼肉に。

子どもの休校の日々が続きます。
一応、自宅待機中は勉学の時間、となっているのですが、小6のうちの子には宿題も特にでず、毎日ゴロゴロとスマホを弄ったり漫画読んだりしてます。
鬼滅の刃、何回読み返してるの?
平日はそんな感じで過ごし、週末を迎えました。


主人「なんか食べに行く?」
私「いやー、一応休校してるんだし、ウロウロしてウィルス貰ったら意味なくない?」
主人「だけど俺もお前も仕事行ったり買い物行ったりしてるじゃん。子どもだけ休校して週末に自宅に閉じ込めてるの意味ある?」
私「確かに。。。」
主人「平日自宅待機だろ、でも土日はいいんじゃないの?」


でもね、世の中、この2週間が正念場、パンデミックかそれを抑えられる分岐点として、みんなやりたい事我慢して過ごしているんですよね。
飲食店なんかもお客さんが減って困ってるって話も聞くし、お店側は困ると思うけど、お客さんは、我慢して行かないわけ。そこの料理が食べたくても我慢してる。
私の友達でも、飲食で働いている人達は(お客が減って)、出勤日数を減らされたり、時間を削られたりで。困った事態でもあります。
みんながそれぞれの立場で不便、不自由を我慢してる。
その「我慢」の目的は、「家にいる事」ではなくてウィルスの拡散抑制のため。
私も普通に作るのめんどくさいから(笑)、外食はしたいけど、うーん。。。


主人「じゃあウィルスが拡散されない外食ならいいってことだな。」
私「そうかもね。今の季節、寒いし花粉すごいけどテラス席とかで食べる?持ち帰りで頼めるお店とかでもいいし。」
主人「席の間隔が広い店ならいいんじゃないかな?」
私「席の間隔もそうだけど、クルーズ船は船内が外気換気じゃなくて船内循環換気だったから被害が拡大した可能性が高いそうだから、換気の良い所がいいんじゃない。」
主人「換気といえば、しゃぶしゃぶか焼肉だな!」


確かにしゃぶしゃぶや焼き肉店は換気しまくりですね。
私は詳しくなくて良く分からないのですが、例えば大型ビルに入ってるお店だったら、店内の煙を外に排気するにしても、入ってくる空気は、大型ビルの中の空気では?
(そうじゃないかも知れないけど。)


で、一応、独立した店舗のお店の焼肉に行きました。
ビュッフェは避け、オーダー制の食べ放題です。
子どもも久しぶりの焼肉に大喜び!(ママがフライパンで焼く肉とは別物のようだ)
私も野菜と肉をガンガン食べてしまいました。
結局、行ってるーーーーー!!!ってオチでした(笑)


同じことを思う人が多いのか、焼肉店は普通に満席でした。
今回の焼肉店は繁盛してましたが、飲食で働く友達はシフト削られて「収入が・・・」って困っています。
私の友達は皆実家暮らしだから収入減っても何とか大丈夫だけど、一人暮らしをしている人・仕送りをしている人なんかは、かなり大変でしょう。


その反面、「中食」にシフトして利益を維持しているお店もあるとか。
みんな、外食が嫌いだからしないんじゃないんだし、お持ち帰りメニューを売るとかで何とか経済が回って、収束までもってくれるといいな。


友人の会社では糖尿病を含む免疫系、呼吸器系に影響のある疾患の患者さんは自宅勤務が可能となったそうです(糖尿病の患者さんは免疫が健常人より低いとのことで)。
私の会社でも(パートは対象外ですが)正規雇用の人たちは自宅勤務がかなり認められています。


この時期、日本がみんなで乗り越えられますように!




でもね、春節の時期、東京は中国の方であふれていましたよ。
その後も中国の方多かったです。今は少ないですけど。
今更感がすごくありますが。。。何もしないよりはいいんでしょうね。



ところで、家の近所のドラッグストアに、トイレ紙とティッシュが出現!
救われたわーー